企画・アイデア・思考法
今日はちょっと予言者になったつもりのベルズです。
「老人力」「鈍感力」の次にくる「○○力」の話
を2回に渡ってお送りします。
次にくるというのはわたしが勝手に思っている
だけなんですが(苦笑
「老人力」という言葉は赤瀬川原平さんが『老人力』
という本を書いてからひところ話題になりましたね。
『老人力』が出版された98年には第15回「新語・流行語大賞」
のトップテンにもこの「老人力」が選ばれたそうです。
「老人力」とはつまり「人は老いて衰えるわけではなく、
ものをうまく忘れたりする力など肯定的にとらえる言葉」
として注目されました。
誰もがマイナスに考える加齢の衰えを「老人力がついた」
という逆転のプラス発想ができる言葉ですね。
ものの考えようによってはプラスの一面も見えてくる
という意味では「鈍感力」も似ているのかもしれません。
「鈍感力」は小泉純一郎前首相が塩崎恭久官房長官らに
「目先のことには鈍感になれ。鈍感力が大事だ。
支持率は上がったり下がったりする。いちいち気にするな。」
と説いたことから話題になりました。
元をたどると渡辺淳一さんが出した『鈍感力』という本から
きているようで、こちらの本もベストセラーになっています。
渡辺淳一さんも自身のブログでこんな風におっしゃってます。
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たとえば会社で上司から叱られたり、なにかいやなことが
あってもすぐ忘れて、前向きにすすんでいける人、肉体的にも、
よく眠れて、目覚めもよく、なんでも好き嫌いなく食べて
消化できる。こういう力こそ、本来の才能を育み、
大きく花開かせる原動力になるのです。
この鈍感力の最たるものは母親の子供への愛です。
たとえウンチでも、子供のものなら色を見て匂いを嗅いで、
さらに汚したご飯もつまんで食べることができます。
たとえ子供が罪を犯しても、母親だけは許します。
この大きな愛こそ、鈍感力以外のなにものでもありません。
また、男と女の愛も見方を変えたら鈍感力で、
愛する人のことなら、かなりのことでも許せます。
これまで鈍感というと、なにか悪いマイナスイメージの
ものと思われがちでしたが、そんなことはありません。
ひりひりと傷つき易い、鋭く敏感なものより、たいていのこと
ではへこたれない、鈍く逞しいものこそ、現代を生き抜く力
であり、知恵でもあるのです。
引用元:http://watanabe-junichi.net/archives/2007/02/post_49.html
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鈍感でいることで本来マイナスの感情を抱いてしまう場面
でも軽々と乗り越えられるわけですね。
※巷では別名で「スルー力(りょく)」とも言うみたいです。
ではこの「老人力」「鈍感力」の次にくる「○○力」は
何なのか!?
それはまた次回。
例のごとくひっぱります(笑
しかし、この「○○力」こそ前回書きかけた
「自分像探求のお手軽方法」なのだ!
とだけ予告しておきます。
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